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41カーキ 生チノパン が発売となりました!

ミリタリーチノの最高峰「41カーキ」とは?

1941年にアメリカ陸軍に正式採用された、ミリタリー・チノパンの傑作にして最高峰と呼ばれるヴィンテージパンツのことです。


◯こちらが41カーキ米軍実物↓◯

そしてこちらが今回リリースしましたBuko work clothingの41カーキ 生チノパン

↑こちらは2回洗濯後、2回乾燥機に入れてます。


両玉縁仕様※や細いベルトループメタルボタン※など、当時のディテールを再現しつつも、このチノパンの最大の特徴は**「生チノパン」**となっている点です!
(※米印のこだわりの仕様に関しては後ほど詳しく解説します!)

デニムのように育てる「生チノパン」の魅力

→デニムに例えるなら、一度も水を通していない生デニム(リジッドデニム)」のようなチノパンです。

一般的なチノパンは、あらかじめ製品洗いや防縮加工が施されていますが、本製品は一切の水通し(洗い加工)をしていない未加工の生地を使用しています。そのため、最初の洗濯で縮みが発生するのが大きな特徴です。

よって次の2通りの楽しみ方が出来ます。

1 リジッド(未洗い)の状態で穿き込む

→ 洗わずにそのまま着用し、ヒゲやハチノスといった自分だけのシワ(経年変化)を深く刻んでから洗う。

2 最初に縮ませてから穿く

→着用前に一度洗濯し、ジャストサイズに縮めてからクリーンに楽しむ。


穿き始めのスタイルを自分で選び、自分だけの一着へと育てていける、自由度の高いチノパンです。


【色味について】カーキ(ベージュ)

本来のカーキとはベージュのことを指します。
日本ではオリーブカラーの事をカーキと呼ぶ事が多いですが、本製品は画像の通り、ベージュカラーとなります。


サイズ展開: 30(S) / 32(M) / 34(L) / 36(XL)

※縮みが発生しますのでサイズ表記をご確認ください。
※縮み、縫い上がりサイズに多少の個体差がございます。予めご了承ください。


こだわりのヴィンテージディテール解説

ここからは、41カーキならではの胸アツなディテールを深掘りしていきます!


① 50年代以降は姿を消した贅沢な「両玉縁ポケット」

両玉縁(りょうたまぶち)と呼ばれる仕様で、このようにポケット口に縁(フチ)が両側についた仕様。

片玉縁(かたたまぶち)のポケットはこちら↓

こう見ると違いがよく分かるかと思います。下側にのみ玉縁がついているのが片玉縁です!

コレがある事のメリットは、耐久性が上がる事や型崩れを防ぐ事が挙げられますが、50年代から60年代のチノパンになると徐々に失われていくディテールである事から、正直必要無かったというのが結論であろうかと、、、

ただ、やっぱりこの仕様があるとアメカジ好きとしてはアガるポイントだと思います!
当チノパンはもちろんこの両玉縁を採用しています!(画像上参照)


② 40年代特有のスマートな「細いベルトループ」

40年代あたりのアイテムは総じてベルトループが細い事が多く、チノパンも例外ではありません。

60年代の米軍のチノパンと比較してみると↓

画像上が40年代、下が60年代となります。

こう見ると一目瞭然ですね!
50年代の一部、細いベルトループが使われているものも存在するようですが、基本的には50年代ごろ(40年代終わり頃)からこのディテールは無くなっていったようです。

見た目のスッキリさはありますが、耐久性に問題があったのでしょうか?
ただアメカジ好きとしては細いベルトループを見ると、おお!っとなるポイントの一つです!

もちろん当チノパンではこの細ベルトループを採用しています!


③ わずか数年しか存在しない希少な「メタルボタン」

文字通りメタル(金属製)のボタンです!

このボタンは1941年〜1943年あたり(諸説あり)の数年間しか使用される事がなく、この後からは尿素ボタンという物に変わってしまった為、すぐに失われたレアなディテールでもあります。

ちなみに、尿素ボタンはこちら↓

この尿素ボタンも40年代〜60年初期(諸説あり)ごろまでしか使われない物なのでこれはコレでアガるんですけどね!笑


硫化染め×生チノがもたらす「経年変化」のサンプル

どのように変化が楽しめると言うと、この生地の染め方である『硫化染め』と言う染色方法にあります。

硫化染め(りゅうかぞめ)とは?
硫黄化合物を含む染料をアルカリ性の水溶液に溶かして染色し、その後に空気中で酸化させることで発色させる技法です。主に綿や麻などの天然繊維に用いられます。

難しい事はさておき、特徴としては味のある経年変化をしてくれる染め方です!インディゴ染め(藍染め)のように独特の色落ちをしてくれます!
洗濯や着用による摩擦を繰り返すことで、ポケットのフチや縫い目に綺麗な「アタリ」が出て、深みのあるグラデーションが生まれます

この「硫化染め」によって、穿き方次第で全く違う表情を見せてくれます。


パターンA:生(リジッド)から穿き始める(約2ヶ月経過)↓

しっかりと履きジワが定着してきているものの、まだ色落ちはしていません。(もちろんまだ水洗いはしていません)

理想としてはチノパンでありながらデニムのように、ヒゲやハチノスといった色落ちが楽しめたら面白いのではないかと思います。まだガンガン履き込んで経過を当ブログでもお伝え致します!


パターンB:洗濯・乾燥機をかけてから穿き始める

そして生の状態から2度水洗いし、乾燥機に2度かけたものがこちら↓

もう既に41カーキ実物のような生地感に仕上がっています!色味や質感はかなり近いものがあります!

そして左足側の裾付近は線のようなアタリが出ており↓

即戦力間違いなしの使い込んだ風合いに仕上がりました!
硫化染め×生チノパンで是非自分だけのチノパンを育ててみて下さい!!


【サイズ選び】スタッフ(170cm/69kg)が全サイズ穿き比べてみた!

縮みが発生する為、縮み後を参考にしていただいて選んでもらえたらと思います。
※縮んだ後の物を着用しております。

サイズ表

Screenshot

◯ サイズ30(S)着用画像

◯ サイズ32(M)

◯ サイズ34(L)

◯ サイズ36(XL)

このようなサイズとなっております。是非参考になさって下さい!
※34と36はベルトで締めてます!

シルエットも41カーキのようにストンと落ちるストレートなシルエットに仕上げました!

ご購入はこちらからどうぞ!

2026年5月末より発売となっております!是非チェックしてみてください!!


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